猫に歯磨き?なんて、笑わないでくださいね。
歯周病菌が万病のもとになっているのは、人だけではありません。
猫さんも一緒です。
歯磨き・口内ケア(口内除菌)をして、猫さんに健康・元気に暮らしてもらいましょう。
■VOL.40
歯磨きなんて、大嫌い!になってしまってから、歯磨き大好き!になってもらうのは、至難の業。猫さんの歯磨きは、最初が肝心。
■VOL.39
いくら洗っても、ごはんを食べた後の食器のぬるぬるが気になる、という方、いらっしゃいませんでしょうか。
■VOL.38
ふくちゃんの、ふにゅふにゅした体を抱っこして、かわいいお顔を見ながらの歯磨きは、楽しい時間とはいえ、始めるまでが、ちょっと億劫なんてことがあります。
■VOL.37
歯磨きをしているのに、歯がぐらぐらになった、という方、案外、少なくないのかもしれません。
■VOL.36
体には、体を常に一定の状態に保とうとするホメオスタシスという機能があります。
■VOL.35
猫さんの歯磨き。一度挑戦して、できなかったら、できない!無理!なんて思っていませんか?
■VOL.34
猫さんの歯磨きをする際には、猫さんを向き合う形での抱っこができるのが理想です。
その理由は・・・。
■VOL.33
猫さんに歯磨きを好きになってもらうためには、歯磨きを嫌いにさせないのがいちばんです。
■VOL.32
猫さんが、どんな風にごはんを噛むかとか、
ごはんを食べる時の角度はどうだとかを観察して知っておくこと、とても大事だと思っています。
■VOL.31
「こんなに嫌がるということはストレスになる。だから、やめよう」そんな結論に達することが多いのが、猫さんの歯磨きですよね。
■VOL.30
毎日の歯磨きを、少しでも楽しくするために、歯磨きの習慣化がおすすめです。
■VOL.29
うちの子「歯磨きをさせてくれない」「うちの子は、歯磨きを嫌がる」そう思っていらっしゃる方、多いのではないでしょうか。
■VOL.28
猫さんの、気持ちよさそうな大きなあくび。
さてさて、猫さんのあくびの際、お口からイヤーなにおい、出ていませんでしょうか。
■VOL.27
たとえば猫さんが、何等かの病気になってしまった時、それを、歯磨きをしていないからだと結びつける方は、多分少ないですよね。
■VOL.26
想像してみてください。もしも、 歯がぐらぐらしていたら・・・。物も食べづらいだろうし、そのせいで、食欲がなくなるかもしれません。これ、猫さんもいっしょですよね。
■VOL.25
猫さんとの暮らし。後悔を少なくするためにできることのひとつに、歯磨きがあります。
■VOL.24
猫さんの歯の本数、数えたことありますか?
■VOL.23
猫さんのごはんの器、ぬるぬるしていませんか?いくら洗っても、ぬるぬる・・・。こういう素材の器なの?洗剤が良くないのかしら?なんて思っていらっしゃいませんか?
■VOL.22
「猫さんにも歯磨きが必要ですよ」とお伝えした時の反応は、皆様それぞれに違っていて、反応が違うのは当然のことだと思っています。
■VOL.21
しっかりとした、効果のある歯磨きを習慣化することで、腎臓の数値が正常範囲に落ち着いたり、皮膚のトラブルが解消したり、という例もあります。
■VOL.20
歯磨き・口内ケアを習慣化できるようになって思うのは、歯磨きを、最初から受け入れてくれる猫さんなんて、いないだろうなということ。
■VOL.19
「できない!」を「できる!」にする方法なんて、まるで、何かがすぐにできるようになる魔法があるかのようなタイトルではありますが・・・。
■VOL.18
「本気スイッチ」は猫さんにも伝わることがわかりました。
■VOL.17
猫さんにとっても歯磨きはとても大切。
歯磨きは、猫さんと一緒に暮らす私たちができる最大の病気予防のための手立てです。
■VOL.16
猫さんの器の、あの嫌な、しつこいぬるぬるは、フードの油脂のせい?器の材質のせい?
■VOL.15
ある、口内ケアについての番組で「除菌のしすぎは、善玉菌までなくしてしまう」と紹介されていたことを聞いたEさんが抱えた不安とは・・・。
■VOL.14
原因療法で知られる須﨑動物病院の須﨑恭彦院長に、猫さん、犬さんの歯磨きの重要性を説かれたのは、かれこれ、15年以上も前のことになると思います。
■VOL.13
「物は考えよう」とはよく言ったもので・・・。
■VOL.12
「効果のある」歯磨きをすることで、病気予防ができるとわかっているのに、歯磨きをしない日々。だんだん罪悪感が大きくなりました。
■VOL.11
猫さんの歯磨き。 どうやら、必要らしいけれど、うちの子に、できるわけがない、・・・そう思っていらっしゃる方、多いのではないでしょうか。
■VOL.10
猫さんのお口がくさい時、どう対処するのかは人それぞれではありますが・・・。
■VOL.9
野生動物は歯磨きなんかしない、というご意見、ごもっともです。でも・・・。
■VOL.8
たとえば、あなたの大切な猫さんが、 歯の痛みが原因で大好きなごはんが食べられない、ということになっても、冷静でいられますか?
■VOL.7
「今使っている猫用の食器がぬるぬるしていて、洗っても洗っても、ぬるぬるがなかなか取れません」というご相談をいただくことがあります。
■VOL.6
大切な猫さんには、健康に長生きしてほしい
ですよね。猫さんに健康でいてもらうこと、長生きしてもらうことを考える時、歯磨きは必須、と言っても過言ではありません。
■VOL.5
猫さんの器がぬめっているのは、食器のせいだと思っていませんか?
いえいえ、それ、食器のせいではないんです。
■VOL.4
何事においてもそうですが、「たぶん、できない」「きっと、できない」「できるわけがない」なんて思っていたら、いつまでたっても、できるわけがありません。
■VOL.3
原因療法を行っている、須崎動物病院の須崎恭彦院長に、「猫さんの健康のために、歯磨きは必須」と説かれたのは、もう10年以上の前のこと。
■VOL.2
「歯磨きは、嫌がるのをねじ伏せててでもやるものだと思っていました。ゲームのように楽しもう!という発想に驚きです」という感想をいただきました。
■VOL.1
「歯周病は万病の元」と言われるのは、人も猫さんもいっしょです。病気から身を守るために、猫さんの歯磨きをしてあげるのは、とても有効な手立てなのです。